2017 年頃?に野良猫として居着きはじめたときから結膜炎がひどくてね。市販薬でなんとか回復した。でもずっと目は腫れぼったいままだったね。
— 青砥ゲートウェイ(KS-09) (@a32kita) April 23, 2024
お気に入りの場所に行ったり人間の作業場所を横取りしたり、自由な感じが好きだったなぁ。絶対に人になんか飼われてたまるものかという野生魂を感じたね。… pic.twitter.com/ffZgBuJaRp
1 ヶ月ぶりの更新にして、辛い話です。
本日の午前 1 時頃、6 年間ほどを大切な家族として共に過ごしてきた猫「にゃんちー」が息を引き取りました。
少し前から調子は悪そうだったんです。
病院にも連れて行って原因を突き止め (内臓の問題) 、これまで服薬による症状の緩和を続けてきました。
しかしここ最近は薬を摂取することを激しく拒みましたため、
摂取してくれそうなときだけ与える状態でした。
にゃんちーも相当苦しかったんだと思います。
最期ここまでよく頑張ったね、と声を掛けましたが、本音を言えばもっとずっと一緒に過ごしたかった。
毎日私の在宅勤務場所を横取りしにきてほしかった。
ただただ寂しいです。
金曜日に火葬を行う手はずを整えました。
初めてうちに来たときのように、またどこからともなくふらっと突然現れるんじゃないか。
不思議とそんなことを考えています。
今までありがとう、にゃんちー。