0 と 1 の世界の見習い探検家

カテゴリ: 学生日誌

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もっと適切な画像があったのですが事情によりまだ公開できる状態にないので、謝恩会の開始直前の様子より。

本日 (というより0時を超えたので昨日) は、大学の学位授与式でした。
一般に言う卒業式です。

本日を持って、大学を卒業したわけです。
学位授与式を終えても、3月31日までは学生という身分の扱いらしいのですが、学生証はすでに無いので、実質もう学生ではありません。
千葉県20代無職の男性です。
ニートですね。

学位授与式のあと、お世話になった教員の方々を招いて謝恩会を実施致しました。
撮影担当だったのですが、会場内のあちこちあるきまわって撮影してたせいで、大汗をかきました。

帰る頃には、スーツから夏場の就活の帰りのようなにおいが、、
学生最後のイベントでカロリーをたっぷり消費できましたね!

はい。

なんだかこれで終わってしまうのかというあっけなさと、4月からの新しい環境に対する不安で頭がいっぱいです。
正直自分には大学の環境の居心地が良すぎたんだと思います。
入学前はあんなに「理系科目苦手な自分が何故工学系の大学に来てしまったのか」と頭を抱えていたんですけどね。


学生日誌書庫にはあと数本記事を投下するかもしれませんが、その後はどうしましょうかねぇ。。
では。

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本日は卒業式のあとの謝恩会の前日準備でした。
毎年うちの大学では、卒業式のあとに学科ごとに教員たちを招待して謝恩会を実施するのが慣例になっています。

会場は屋内ですが、雨天で物品運搬などに苦労しました。
あと寒さ…。
箱根は雪が降っていたそうですが、納得の寒さでした。。

卒業研究の最終審査(最終発表)が終了致しました。
卒業研究の本論文を提出した後、最後にプレゼンテーションをおこなってから、合否が決定する仕組みです。
本日、その最後のプレゼンテーションが終了し、合否が発表されました。

結果は、合格。

卒業内定ですね。
何も問題起こさなければ、無事卒業です。


昨日のリハーサル時は、大幅に制限時間を超過してしまうという大失態。
慌ててリハ終了後、内容を削る作業を行いました。

あえて内容を不完全なものにし、質疑応答の時間に審査担当の教授陣に突いてもらうという作戦です。
もちろん、質疑応答は担当教授がその場で初めてプレゼンを聞いて疑問に思ったことを投げかけてきます。
質疑応答の内容を操作するなんてことはもちろん出来ないのですが((

作戦は、ほぼ成功。
質疑応答対策用のスライドまで用意していることに驚いたと他の同じ会場で発表をおこなった学生に言われましたが、そのスライドは削る過程で落としたもの(
苦肉の策です。


はい。

緊張でベッドに入ってからも眠れずに過ごした昨晩の時間は一体なんだったんだと思ってしまうぐらいあっさりしていました。
むしろそのため、卒業内定が取れてしまったことへの実感があまり(


明日から早速勤務先へ引っ越す知り合いもいます。
本当に終わりなんですよね、学生生活。

この書庫(学生日誌)も今後どうしようか、考えなくてはなりませんね。


プログラム書きたいなぁ。。


では。

本日も大学へ。
いつの間にか学部は春休みに突入していたんですね。
もう講義がないんで気づきませんでした。

今週の金曜日が卒業論文の最終審査です。
追加の実験をやりつつ発表準備を行いつつ。。

今週の金曜日を越えるともう他の研究室のメンバー含めて誰も大学に来なくなってしまうんですね。。
僕に関しては、卒業研究として参加している海外の大学との共同プロジェクトで、まだやり残してることがあるので、ちょくちょく研究室に行くのですが、、(

卒業研究の最終審査が終わった2日後には、就職先の近くへ引っ越す人などがいらっしゃいます。
僕はしばらく実家から通勤することになるのですが、なんだか寂しいですね。

明日も昼から大学へ。
そろそろ大学から貸与されているタブレット端末の返却に向けた準備も行わないとですね。。

では。

本日は午後から大学へ。
日曜日で研究室にはほとんど人が居ませんでしたがお陰でそこそこ集中して作業が出来たかも(?)

卒業論文の提出自体はすでに完了しているのですが、その後最終審査として論文の発表がございまして。
今日はプログラムの修正と発表の準備でした。

明日も午後から大学へ向かいます。

では。

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