0 と 1 の世界の見習い探検家

カテゴリ: 学生日誌

本日も大学へ。
今日の研究室は土曜日ということもあり、人が少なかったので、比較的集中して作業ができました。

明日も研究室へ行ってまいります。
卒研のプログラムの微修正と論文の執筆を全力でおこなっております。


身の回りに体調不良者がまた増えてきたので、体調管理だけは気を付けなければならないですね。

では。

本日は午後から大学へ。
もう卒研のアプリケーション実装はほぼ完了している状態なので、あとは卒論最終審査日当日に、プレゼンと合わせて予定されている展示発表に向けて修正作業をおこなっていく予定です。

この土日も論文に時間を使うことになると思います。
卒業研究もいよいよ大詰め。
実験もほとんど完了しているので問題はないはずなのですが、、

では。

本日は大学へ。
卒業研究関連で参加しているプロジェクトの週1回のミーティングでした。
プロジェクトは海外の大学と共同でおこなっており、本日は僕が卒業研究のテーマとして開発しているネットワークを利用したアプリケーションの共同実験をやってきました(

明日も大学で卒論関連のことをやる予定です。

さて。。
学生生活も残りあと僅か。
大学から卒業予定の学生に向けて卒業に関するいろんな手続きのお知らせなどが入り始めています。
もちろん全員が確実に卒業できるというわけではなく、卒業に必要な単位が回収できていること、卒論審査に通ること、というのが必須条件です。
僕は今のところ両方共問題ない、はずなのですが(

無事4月から社会人生活を開始できることには一種の安堵感を抱いておりますが、同時に不安でもあります。
いろいろ好きなことができた大学生活が終わることへの残念な気持ちもありますが、会社でもそういった楽しさを見いだせるのか、、
今更こんなこと言ったところでどうにもならないのですが、卒業研究のシステム開発はかなり楽しかったので、できればそういったことを会社でも続けられたらな、と。
大学と企業はもちろん違いますから、そのままのことが出来るなんてもちろんありえません。
しかしながら、システムを作ることの楽しさを得られるような仕事ができれば理想ですし、そのことを主眼において就活を進めてまいりました。
プログラムに触り続けたいですね。

はい。

就職後は恐らくこのブログの更新頻度も落ちるかもしれません。
乗車記録と運用報告は毎日出るんで、その記録が中心になってくるかなと。
できればまたWebサイトで公開したソフトについて触れられるようになりたいところですが、、

では。

本日も研究のため大学へ。
いよいよ締め切りが迫ってきて焦っているという状況です。

卒論では、.NETのWPFを使っていろいろやっているのですが、1つ気になったことが。
従来のWindows Form(System.Windows.Forms)からWPF(System.Windows)にUIフレームワークが切り替わるのと同時に、Windows Form時代に使っていたSystem.Drawing内のPointやSizeなどの構造体もSystem.Windows名前空間内に再整備されました。
ですが一部、System.Windows.Formsでしか提供されていない機能もあるみたいですね。
例えばディスプレイについてのサイズ情報などを取得できるScreenクラスとか、、

WPFのプログラム内でSystem.Windows.Forms.dllを参照したくない潔癖人間なので、独自ライブラリで専用のラッパクラスを定義することにしました。
卒論と直接関係あるかというと微妙な部分ですので、落ち着いた頃にJSON.netでの抽象クラスとしてのシリアライズ・具体クラスとしてのデシリアライズなんかについての記事と一緒にどこかで公開したいですね。

明日、明後日も研究室へ。
連続ログインボーナスとか欲しいですね(

お昼に2018年のらーめん初芸をキメて、午後から本日も研究室へ。
昨日おもったよりも人がいらっしゃったので、今日はもっと来てるのかなと思いきやわりと人数は少なめでした。

とあるライブラリの仕様について、どうしていいのかわからない部分があり、1週間悩んでいたのですが、昨日の深夜(というか本日の未明)、家で解決方法をふと思いつき、大学で実際にコードを書いてみたら見事に期待通りの動作をしてくれるという。。
2週間悩んだ問題なので、できれば解決にも苦労したんだ感が欲しかったのですが、加えたプログラムは行数にして十数行。。
なんでこんな簡単なことに気付けなかったんだろうと、余計に頭を抱える羽目に。。

とはいえ、この問題が解決。
しかしながらまだ問題は山積しております。

果たしてどこまでやれるのでしょうか、、
教授からは「もうこれでいいんじゃない?」みたいなことを言われてしまっていますが、出来る限りのことはやりたいですからね。

明日も研究室へ行きます。

では。

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