本日、無事高校を卒業しました。

長いようで短かったようなでもやっぱり長かったような、、、
よくわからないですね。

というよりまだ卒業したという実感がないです。。。
授業なんて1月で終了していましたし、放送委員会の顧問の先生には春休み中も数回来て欲しいと言われてますし、、w
人気者って辛い((

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ところで3年間皆勤の賞状と記念品頂きました。
中身はすごいオサレなペンだそうです。
(実際まだ確認していないのですが)
ちなみにこれは放送委員会の顧問の先生が学年主任をやっていた学年で皆勤の記念品として採用され、今の学年でも使用されているそうです。

最後のホームルームの後には毎年恒例ではありますが、ビデオカメラを担いだ放送委員会の後輩たちの「取材グループ」に囲まれました、w
あまりにも卒業に対する実感がなさすぎてちっとも涙も出てなかったため、後輩たちにはちょっと残念な思いをさせてしまったのではないかと思わなくもないですがそこは許してください(
素敵な色紙も頂いて後輩たちと記念撮影会、、w
去年まで自分も先輩たちにやっていたことですが、ああやって教室に来てくれるのは嬉しいですね。

はい。
というわけで本日高校を卒業し、明日から大学の入学式までは「18歳無職の男」という肩書を背負うわけです。
高校を卒業する実感が湧かなかった要因として、どこかでまだ自分が子供であるという甘えた意識があるんですかね()
うーん、委員会で中間管理職、先生なんてアダ名で呼ばれていたのになぁ、、、


さて、高校生活について1つだけ心残りがあるような気がしないでもないですが、中学の時は選択肢を誤って失敗したのでこれで良かったんでしょうね(意味深


大学の入学式をネクタイを巻く訓練をしながら待機するのん。。。(

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では。